明細書アシスタント

■HOME

 

 明細書アシスタントのサポートサイトです

 

 明細書アシスタントは、特許明細書を作成する際の作業を効率化するMS−Word用ソフトウェアです。

 このサポートサイトでは、最新バージョン・過去のバージョンのダウンロードや、仕様に関するQ&Aなどを提供していきます。


 

 ver 2.30を公開しました。
DOWNLOADのページへどうぞ。

 

 

     

 

 ver 2.30の仕様変更点

 Word2007でライセンス申請などの機能が使用できるようにアイコンを追加しました。
 「特許請求の範囲」など所定の箇所にジャンプできるように機能を追加しました。

2009.9.14


 

 ver 2.28を公開しました。
DOWNLOADのページへどうぞ。

 

 

     

 

 ver 2.28の仕様変更点

 平成21年1月1日からの明細書様式変更に対応させました。

2009.1.4


 

 ver 2.26を公開しました。
DOWNLOADのページへどうぞ。

 

 

     

 

 ver 2.26の仕様変更点

 ごく限られた条件で、不要なエラーメッセージが出る不具合を修正。

 なお、ver2.25から、用語の検索中に無限ループに入った「可能性」がある場合に、エラーメッセージを表示するようにしています。通常、そのまま、OKボタンをクリックして頂ければ、処理は続行します。

2007.8.9


 

 ver 2.25を公開しました。
DOWNLOADのページへどうぞ。

 

 

     

 

 ver 2.25の仕様変更点

 ライセンス申請メールの送信方法を変更。標準で使用するメールソフトから送信するようにしました。

 画面上で選択している文字をボタン一つで検索する機能を追加。

 符号付用語の検索により文字に施した装飾は、その文字についてのみ装飾を削除(標準色・非太字です。元に戻るわけではなく)するようにしました。

 各種強調で、検索した文字、置換した文字を強調できるように機能追加。

2007.7.30


 

 Office2007への対応について

 

 

     

 

 Office2007でインストールした場合(ver 2.24)

 Office2007で明細書アシスタントをインストールした場合、リボンの「アドイン」をクリックしてください。この中に、各機能のボタンが入ります。
 すべての機能の確認まで行っていませんが、一応Office2003同様に動作するようです。
 なお、Office2007では、動作が極めて遅くなりました。一見固まったように見える場合が多いかもしれませんが、待っていれば、動作が完了するはずです。かなり不安になると思いますので、動作過程のインジケータを追加するようにします。

2007.3.23


 

 バージョンver 2.24を公開しました。
DOWNLOADのページへどうぞ。

 

 

     

 

 ver 2.24の仕様変更点

 旧書式(36文字×29行)と、新様式(40文字×50行)の切り換え機能を追加。

 「画像ROM15」のような「漢字+アルファベット」からなるの用語のうち、特定の用語については、アルファベットを用語側にしました。

 「制御手段(CPU)15」のような用語と符号の間に括弧書きがあるときは、括弧内を無視して、「制御手段15」と同様に扱うことにしました。(括弧を含めて30文字が上限です)

 符号付用語のリストで、「上書き保存」の問い合わせを追加。

 符号付用語のリストで、現状の明細書の装飾を残すオプションを追加。

 各種強調で、アルファベット、数字を強調文字種として選択できるよう追加。

 その他不具合修正。

    ・2つの文書を開いているときに、現在のアクティブドキュメント以外で処理をしてしまう不具合。

    ・最終段落にハイパーリンクがある場合にハングアップする不具合。

    ・符号チェックで大文字と小文字を区別せずに検索・対照していた不具合。


 

 ver 2.24FREE版を公開しました。
DOWNLOADのページへどうぞ。 

 

 

     

 

 FREE版の機能

 段落番号の振り直し
 スペース調整
 旧書式(36文字×29行)と、新様式(40文字×50行)の切り換え機能
 全角または半角への変換ボタン
 文字種(文字コード)のチェックボタン
 MSゴシック・太字⇔MS明朝・標準 間の切り替えボタン


 

 次期バージョンver 2.25の変更予定

 

 

     

 

 時期と確実性は未定ですが、下記の変更を予定しています。リクエストがありましたらお寄せください。

 符号の直前にひらがなが来る場合も、特定の用語については検出可能にする。
現状(ver 2.24)の仕様は、次のようになっています
例)
 ねじ部15 ・・・検索できます
 ねじ15 ・・・検索できません

 「符号付用語のリスト」で赤・青・緑に装飾された部分だけについて装飾を削除して、黒・標準の文字にするボタンの追加。

 符号付用語のリストの作動中に停止させる機能の追加。



Copyright(c) 2006 K.Ogawa All rights reserved.