ver 2.24の仕様変更点
旧書式(36文字×29行)と、新様式(40文字×50行)の切り換え機能を追加。
「画像ROM15」のような「漢字+アルファベット」からなるの用語のうち、特定の用語については、アルファベットを用語側にしました。
「制御手段(CPU)15」のような用語と符号の間に括弧書きがあるときは、括弧内を無視して、「制御手段15」と同様に扱うことにしました。(括弧を含めて30文字が上限です)
符号付用語のリストで、「上書き保存」の問い合わせを追加。
符号付用語のリストで、現状の明細書の装飾を残すオプションを追加。
各種強調で、アルファベット、数字を強調文字種として選択できるよう追加。
その他不具合修正。
・2つの文書を開いているときに、現在のアクティブドキュメント以外で処理をしてしまう不具合。
・最終段落にハイパーリンクがある場合にハングアップする不具合。
・符号チェックで大文字と小文字を区別せずに検索・対照していた不具合。
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